スイス製ORIS オリス AQUISアクイス・デプスゲージの第2世代自動巻き腕時計/水深測定/500m防水/ダイバーズウォッチ/正規代理店商品/送料無料

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価格:526,900円(税別)
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「穴の開いた時計」として画期的な機構で 水深を測定するORIS【オリス】アクイスの デプスゲージ自動巻きがパワーアップ! 革新的な技術で世界を驚かせた ORIS【オリス】アクイス・デプスゲージ自動巻き 12時位置のサファイアクリスタルに開けられた穴から水が入り、外周に作られた溝に流れ込むことで水深を測定できる驚愕の技術です。
今回はデプスゲージ自動巻きの第二世代として、パワーアップしました! 主に ・サファイアクリスタルの外周に溝を形成する工程を改良し、水深計の精度と視認性が向上。
・裏ブタに刻印されているメートル/フィート換算表は常に12時の位置に90度で表示されます。
・専用工具がなくても簡単にストラップを交換できるクイックストラップチェンジシステムを採用。
「穴の開いた時計」として親しまれているORIS【オリス】アクイス・デプスゲージ自動巻き。
ボイル・マリオット法則の科学的原理を用いて、ダイビング中に水深を測定するゲージを作成しています。
この特許システムは、12時位置のサファイアクリスタルに開けられた穴から水が入り、外周に作られた溝に流れ込むことで作動します。
これにより文字盤上に黄色で表示されたゲージに対応するウォーターマークが形成されます。
生産国:スイス スイス製自動巻きムーヴメント搭載 オリス社チューンナップ・ムーヴメント SW200-1ベース・ムーヴメント採用 ステンレスケース ラバーバンド デイト付き 逆回転防止ベゼル サファイアクリスタル 内面無反射コーティング スーパールミノバ夜光針&インデックス採用 ねじ込み式リューズ スクリューバック 500メートル防水 メーカー保証付き ケース直径 約45,8ミリ ケース厚さ 約ミリ 入荷時期などにより仕様が異なる場合が御座います。
何卒ご了承お願い致します。
■当店のORIS【オリス】は正規代理店商品になります。
スイスのORIS【オリス】社公認のショップです。
当店にてお買い上げ頂いたオリスは、オリスのホームページで「マイオリス」登録が可能です。
マイオリスとは 【特典1】オリスニュースをお届け 特別なニュースレターで新作情報やイベント情報などをお届けします。
【特典2】お気に入り機能 マイオリスプロフィールを作成し、お気に入りの時計を比較できます。
【特典3】3年の延長保証 マイオリスに登録すると、通常保証2年間に加え、さらに1年間の延長保証が付きます。
■ORIS【オリス】一覧はこちら ■SELLITA【セリタ】社ムーヴメントについて 1950年にスイスのラ・ショー・ド・フォンで設立されたセリタ社。
時計ムーヴメントの製造、組み立てをしています。
当初はETA社の主要サプライヤーのひとつで、2003年以降はムーヴメントの開発に着手。
Cal.SW200は発表し、現在では年間100万個以上のムーヴメントを製造しています。
現在でも一部のETあムーヴメントの組み立ても請け負っています 現在、オリス、タグ・ホイヤー、モンブラン、IWC、ウブロ、ジンなどのメーカーが主に採用しています。
■機械式時計を救ったORIS【オリス】 オリスが存在しなければ、スイスの時計産業はどうなっていただろうか。
少なくともムーヴメント製造会社のセリタ社は存在しなかったかもしれません。
また、同じく世界最大のムーヴメント製造会社のETA社も、今のようなカタチでは存続しなかったかもしれない。
70年代にクォーツ時計が誕生し、スイスの機械式時計会社が次々と倒産していく中で、1980年代に機械式時計を大々的に作っていたのがORIS【オリス】です。
ETA社へ機械式ムーヴメントを大量に注文し供給を受け、昨今の機械式時計ブームを作りあげた立役者です。
当時のETA社も機械式ムーヴメントを組み立てるノウハウや工作機械などが無く、組み立て会社としてセリタ社を紹介したのがオリスです。
ETAで製作した部品をセリタで組み立ててオリスへ供給していました。
ETAの機械式ムーヴメント部門とセリタ社を救ったのがオリスになります。
その後、2010年にETA社のムーヴメント供給が無くなるという通称「2010年問題」の時に、オリス社がセリタ社を全面的にサポート。
オリス社のサポートのおかげで、今ではセリタ社はムーヴメントの製造も拡大し、タグ・ホイヤーやウブロ、IWCなどへムーヴメント供給が出来るようになりました。
70年代のクォーツ・ショック(クォーツ革命)の時、そして2010年問題の時の2度に渡り、機械式時計の製造、文化を守った時計メーカーです。
・ ■日本市場で認められたORIS【オリス】 クォーツ時計が全盛期の1980年代、オリスは機械式時計を製造する唯一の時計メーカーでした。
経済発展を遂げる日本でも、若者が機械式時計に興味を持っていると知り販路を開拓します。
しかし、当時の日本では有名時計メーカーを扱う商社ばかりで、ほとんど知られていないオリスの時計を取り扱う日本企業はありませんでした。
そこで、既成路線ではなく、これまでとは全くことなる販路を模索します。
コム・デ・ギャルソンをはじめとするファッションブティック、セレクトショップなどがオリスの機械式時計に興味を示し取扱いが開始。
1938年から作り続けているオリスのポインターデイトが日本のファッション雑誌などでも注目され一躍人気を集めました。
日本でのブームを知ったポール・スミス氏もポインターデイトを気に入り、ロンドンの自分のブティックでも販売。
日本市場で認められ、その後世界中でも人気を得たオリス。
「高品質の機械式時計を、適正価格で提供する」というオリスの信念も人々の共感を得る理念です。
「穴の開いた時計」として画期的な機構で 水深を測定するORIS【オリス】アクイスの デプスゲージ自動巻きがパワーアップ! 加坪屋なら国内送料無料です! 1904年、スイスで設立されたORIS【オリス】 オリス河畔にあったため、オリス時計工場と名付けられます。
僅か24人の時計職人でスタートしたオリスは、 視認性に優れた懐中時計(ポケットウォッチ)を製作し、1910年には従業員数300人を超え、 翌年の1911年には腕時計の生産も始めました。
1938年にはカレンダー表示を指針で行う「ポインターデイト」を開発。
現在でもオリスを代表する機構のひとつで、文字盤外周に日付表示を施した ユニークな機構、デザインで大好評を得ております。
1941年には、厚いグローブを装着したままでもリューズ操作が可能な 大きなリューズをを採用した「ビッククラウン」を開発。
リューズ操作がしやすく、第二次世界大戦ではパイロットに大好評でした。
1952年には、パワーリザーブ搭載自動巻きCal.601を開発。
1966年に、25石レバーエスケープメント付き自動巻きCal.645を開発。
1970年に、高精度クロノグラフ「クロノリス」を発表。
「クロノリス」はオリス社初のクロノグラフで、「オリス」と「クロノグラフ」を 組み合わせたモデル名になります。
1984年に、ポインターデイトを復活! この頃は、クォーツ時計全盛期でしたが、その一方で機械式時計への愛着心を見出し始める ようになってきます。
特に、日本市場での評価は高く、社長自ら日本へ毎年訪れるようになります。
他国に比べてはるかに進んだ日本経済だけではなく、世界中のトレンドをリードする ひとつの国として、日本市場に力を入れ始めた頃になります。
1988年、アラーム時計を発表。
その後、今までのクラシック・デザインだけではなく、 ジャズモデル、F-1、パイロット、ダイバーウォッチなど多彩なジャンルで活躍する時計を発表 し続けております。
■オリスのご購入は正規店で! ※オリスのメーカー修理の場合、正規店で購入すると料金割引があります。
自動巻き 通常オーバーホール45,000円〜 正規店で購入の場合 25,000円〜 自動巻きクロノグラフ 通常72,000円〜 正規店で購入の場合 40,000円〜 当店でご購入頂いたオリスは、正規店価格になりかなりお買得です。
※価格は2019年5月現在の料金になります。
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